これだけは忘れないで!沖縄・久米島に旅行に行く前に必要なものランキング1位のものとは!?
水着やら日焼け止めやら。
沖縄に遊びに行くなら、あれこれ必要なものがありますよね。
では、久米島に行くときは何が必要なのでしょうか?
僕の中でぜったいに準備した方がいいものランキング堂々の1位。
それが…こちら!
そう。「レンタカー」です!!
島内に業者さんが少ないうえに、保有台数もそう多くないので、ハイシーズンはホテル以上に予約が困難になるんです。
久米島はそう大きな島ではないとはいえ、クルマで一周するのに40分〜1時間くらいはかかる規模ですからね。
バスの本数もそこまで多くないので、サクサク観光したいならレンタカーは必須です。
特に小さなお子さま・年配の方をお連れの場合はぜっっっっったいにレンタカーの予約をお忘れなく!!
4月・5月の大連休に船で東京から沖縄まで行けるのか!?
令和だ!連休だ!沖縄だ!
ということで、5月の連休シーズン。
東京から沖縄の飛行機はさぞ人気なのでしょう✈️5月の沖縄、過ごしやすいですからねー。
ところで。
「あれ?そういえば船で東京から沖縄って行けるのかな?」と思い立ち、調べてみました。
すると、「飛龍21」というフェリーが就航!
…していたんですね!!
残念ながら2014年で旅客輸送は終了したそうで。
あふぅ。
丸3日かけて沖縄まで行ってみたかったです(笑)
【沖縄での仕事の作り方】2012年に久米島に移住して自営業を始めたときの集客方法を紹介!
インターネットはふつうに通っているけれど、まだまだリアルなつながりが強い沖縄の久米島。
2012年に東京から移住して学習塾や保育所を作ったとき、大いに役立ってくれた営業ツール。
それが…「地元のスーパーの掲示板」です!
入り口近くにある掲示スペースに、よくチラシを貼らせてもらいました。
自営業を2年、3年と続けるうちに口コミの割合が高くなっていきますが、それでも「(スーパーで)チラシを見た」という人は毎年一定数いましたよ。
もちろん、ただ貼らせてもらうだけでなく、店員さんに「いつも貼らせてくれてありがとうございます」と感謝を伝えたり、よくお買い物をすることもお忘れなく。
他にはコンビニ・銀行などにも貼れるところもあるので、地元密着型の自営業で仕事を始めたい方は要チェックですよ!
久米島よ、思い出をありがとう!忘れられない2月の贈り物
ちょうど1年前。
2018年の2月に、沖縄の離島久米島で5年間続けた学習塾をたたみました。
最初から居た生徒からもらった、最後の贈り物。
忘れられない思い出です。
何人かの生徒・卒業生とは今でも変わらずオンラインで交流があり、東京で会う生徒もチラホラ。
南の島での出会いにふと感謝する2月です。
新年1発目の沖縄料理として…意外と沖縄では食べないアレにしてみた!
沖縄の離島、久米島に五年住んでいた僕ですが、その五年間でそういえば一度も食べなかった沖縄料理があります。
それが…「豆腐よう」!
久米島に存在するのか?ってくらい、ほんっっっとうに一度も目にすることさえありませんでした。
ということで、新年一発目の沖縄料理は「豆腐よう」に決定!
東京駅にある「龍潭」さんで味わってきました。
こちらの豆腐ようはモンドセレクション最高金賞受賞ということで、ちょっとした名物料理の1つなんですよ。
では、パクリと。
んんんんん、悩殺されるほど濃厚!
ほっぺた落ちまくりです。
沖縄に住んでいた頃に龍潭さんの那覇店に行ったことがあるので、店内を眺めているとなんだか懐かしい気持ちにもなりましたよ。
ありがとう久米島ブロガーズ!東京で沖縄タコスの玉子焼きをつついて2018を振り返り
品川駅の近くにある沖縄料理屋さん「ナンクルナイサ きばいやんせー」にやってきました。
こちら、コンセプトが「沖縄・九州料理」という珍しいお店です。
オリジナル感あふれる「沖縄タコス玉子焼き」をお願いしてみました。
お、思いのほかデカイ!
ほどよくスパイシーで美味しい♪
こうして「いや〜記事書かなきゃダメだからさー」という口実でしばしば沖縄料理屋さんに足を運べるのも、去年から参加させてもらってる「久米島ブロガーズ」のおかげだな〜と、しみじみ。
いや、でもほんと。
2018年を振り返ってみると、5年暮らした久米島を離れたけれど、こうしてブロガーズの活動を通じて久米島のみなさんとワイワイできたのが、すごく嬉しい。